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『英語ペラペラ×身体バキバキ』セブ留学

芦名表参道株式会社CEO 芦名 佑介様 芦名表参道株式会社CEO


とんでもない経歴をお持ちの芦名様!当校へフィリピン留学される前はアメリカにて俳優・・!
何事においてもストイック!芦名様に憧れて当校へ入学された方もいるほどです。
アメリカで俳優をした後に社会人限定のフィリピン留学❝MBA❞へ留学頂いた理由とは・・?

今まではどのようなお仕事をされていらっしゃいましたか?

慶應大学でアメフト部のキャプテンをしていました。その後電通に入社し、コピーライターを経て、プルデンシャル生命の営業所長をしていました。ピーライターを経て、プルデンシャル生命の営業所長をしていました。
その後は米国ハリウッドで俳優をしていました。

(凄い経歴ですね。。)


今回フィリピン留学に来られたきっかけは?また、数あるセブ島語学学校の中でMBAを選ばれた理由はなんですか?

最初はアメリカ留学を考えていました。ですがアメリカのビザ取得ができず、知人の紹介で社会人限定のセブ留学・MBAに出会いました。MBA渋谷校で50分の体験マンツーマンレッスンを受けたときに、アメリカ生活よりもたくさん英語を話した自分に気が付き、成長を確信してその場で申し込みをしました。

実際に社会人留学MBAで授業を受けてみていかがでしたか?

先生が優しいですね。英語を間違えても、嫌な顔せず聞いてくれるので、英語を話すことがネガティヴに感じませんでした。アメリカにいたときは「は?」という冷たい顔をよくされたので。(笑)
また、政治や経済・差別など、日本語でも話す機会がないようなテーマが話題になったりします。それを英語で答えるので英語だけじゃなく、自分の思考まで深くなりますね。

そのようなテーマを難しい!と思わなかったのですか?
もちろん難しかったです。政治経済や差別について、また同性愛についてなど、それに関するボキャブラリーなんて過去に勉強してきているわけがないですから。だからこそ良い勉強になったと思っています。また、そうした話題は決まった答えがあるわけではないので、話をしながら自分なりの答えを探していく。頭の中は日本語で考え、それを英語に置き換えるのでは、会話スピードが遅くなります。会話として成り立たないとまでは言いませんが、やはりテンポの良い会話の方が話も弾むので、英語を英語のまま受け取り、英語で考え、そのまま発信する。この反復練習がすごくよかったです。

フィリピン留学中の勉強法は?
フィリピン留学中に一番意識して実施した事はプレゼンテーションです。毎週金曜日にプレゼンクラスがあるのでほぼ毎週プレゼンテーションに挑戦しました。また、プレゼンでは自分の経歴でも自社の事でも無く、自分が実際に日本語で話す事をテーマにプレゼンを行っていました。自分が日本語で日本人に伝えるような事を英語に置き換えてプレゼンにしていたので自然と日常会話がスムーズになりました。
プレゼンに関してどう思いますか?
MBAに入学されたのであれば絶対にやるべきです。やらない意味がわかりません。毎週やるべきです。たとえ一週間などの短期フィリピン留学で、スケジュールがタイトになったとしてもプレゼンテーションは是非本気で挑んで頂きたいです。人前で話す為に英語を学んでいるのですから、プレゼンテーションこそ最良の実践の場だと思います。

フィリピン留学を終えられて留学前のご自身と変わったなと思う所はなんですか?
僕にはコミュニケーション能力があると確信しました。英語に限らず、コミュニケーションの肝は、言語がうまく扱えるかということではなく、人に何かを伝えるということです。確かに会話は以前よりナチュラルになりましたが、それ以上に何をどのように伝えるのかの方が遥かに大事で、英語でその経験を得たことから、より自信をもってコミュニケーションが取れるようになったと思っています。
英語を喋れるかと聞かれると以前では、日常会話くらいなら・・・と答えていましたが今では自信を持って喋れます!と言いますね。

フィリピン留学をご検討されている方にメッセージをお願い致します。
フィリピン人の先生の発音を最初は気にしていましたが、みなさんネイティヴです。英語が初心者なのであれば、とにかく英語に触れることです。そしてフィリピン人は底抜けに明るいので授業が楽しいです。これは大事な要素ですね。やはり安い・近い・マンツーマンというのが売りですかね。

最後に期間限定コースのお知らせ

今回、芦名さんのクロスストーリーをご覧頂いた方限定で特別コースをご用意致しました。
その名も怪物芦名さんがご利用された『怪物コース「英語ペラペラ身体バキバキ」』です。
詳細に関しましては、下記画像をクリックしてご参照ください!!


怪物コース