日経WOMAN(6月号)のセブ島「英語留学」体験記に掲載されました。
以下、当校が掲載された部分を抜粋させて頂きます。
格安校には遊び半分で来た若者も多い。流されて一緒に遊んだりストレスをためたりするよりは、社会人の多い、設備の整った学校を選んだ方が勉強に集中出来ると実感した。
そんな私は、社会人専門スクール「MBA」が主催する飲み会に潜入する、またとないチャンスに恵まれた。参加者は約30人で、男女比は7:3。外資系コンサルや、転職活動中のサラリーマンが多い。ちょうど隣に座ったのは、リクルートを退社しセブ島で起業準備中の若村雄介さん(現在は留学エージェント「セブ社会人留学」のCEO)
20以上のセブ島の語学学校を視察したいという、セブ留学通だ。「MBAという学校は、社会人に特化しているからモチベーションの高い大人ばかり。生徒も先生もダラけた雰囲気が無く、勉強しやすいですよ」とのこと。
「全生徒の前で『コーラ vs ペプシ』といったテーマで英語のプレゼンをする機会もあるので、仕事にもすぐに役立ちます。空き時間には投資家の同級生に急遽、投資講座を開いてもらったりと、異業種交流も楽しいです」と若村さん。