「セブ島留学をするメリットってどんなものがあるの?」
「実際にセブ島留学を経験した人の話を聞きたい!」
セブ島留学を検討している方の中には、具体的にどのようなメリットがあるのか気になる方も多いのではないでしょうか?
実際私もセブ島留学を2週間経験し、魅力あふれるセブ島の虜になりました。
そこで今回は、行ったからこそ分かるセブ島留学のメリットを23個ご紹介します。
項目別にまとめたので、気になるところからチェックしてくださいね。
事前にメリットを先に知っておくことで、セブ島留学をより充実したものにできますよ!
セブ島留学を検討中の方は、最後までチェックしてくださいね!
ここでは、セブ島留学中の学校に関するメリットを5つ紹介します。
ただし、学校ごとに特徴が異なるため、ここでは弊社ミライズ留学の場合をまとめています。
①日本人スタッフが常駐している
②社会人専門の学校がある
③留学中でも仕事ができる
④1週間から留学できる
⑤朝食の用意がある
それでは、順に見ていきましょう。
弊社ミライズでは、セブ島に日本人スタッフが常駐しています。
言語も文化も違う異国の地で、頼れる日本人スタッフがいることは非常に心強いですよね。
留学生活での困りごとやレッスンについての要望など、いつでも気軽に話せます。
日本語が通じる環境は快適ですが、英語に関する質問は基本的に講師にすることをおすすめします。
講師へは英語での質問になるので、最初は困難に感じるかも知れませんがそれも良い勉強になりますよ。
実際に私は「レッスンでの疑問点は講師に聞く、留学生活に関する質問は日本人スタッフに聞く」と意図的に分けていました。
最初から流暢に話せなくても大丈夫です!
セブ島の講師は、初心者への英語指導経験が豊富なので待ってくれて、ちゃんと聞いてくれます!
セブ島への語学留学は学生の利用者が多いので、「年下の学生と一緒に学ぶのは気が引ける」という方も多いでしょう。
ですが、セブ島には社会人専門の留学校があります。
実際に私が2週間の留学をしたミライズでは、9割が社会人留学生です。
上記のデータを見てわかる通り、留学生の年代は20代から40代がメインです。
社会人留学生が多いので、落ち着きのある空間で学習できるだけではなく、異業種間の交流もできます。
大人になっても新しい交流の輪が広がるのは嬉しいですよね。
2週間の留学では、初日に入学式や歓迎会があるので、自己紹介する機会も多くあります。
2日目からは、学校内で会うと名前を呼び合っておしゃべりしたり、一緒にランチや夕飯を食べたりして交流を深めました。
しっかり自習したい時は一人で集中して勉強でき、楽しく食事を楽しみたい時は留学仲間と一緒に過ごせます。
このメリハリのついた生活スタイルがとても心地よかったです。
セブ島留学であれば、仕事と英語学習を両立することも可能です。
日本と時差が少ないため、通常のスケジュールに近い状態で仕事を進められます。
ミライズでは完全個室のお部屋に加えて、仕事でも使えるゆったりとした共有スペースがあります。
Wifiや延長コード、コンセント、ウォーターサーバーなど充実した貸し出し備品もあるので、パソコンを持参するだけでOK。
さらに、お仕事に合わせたレッスンをオーダーメイドで作成できます。
ここでミライズ留学に参加した、あるエンジニアさんの1週間のスケジュールをみてみましょう。
レッスンのある平日は1日に5コマレッスンを受け、残りの時間は仕事を進めていますね。
平日は仕事と英語学習のメリハリをつけつつ、土日はしっかり休むスケジュールになっています。
あくまでも一例なので、どの時間帯にどのレッスンを入れるかは調整可能です。
自分の仕事に合わせてレッスンをカスタマイズできるのか、もっと詳しく知りたい方は以下よりお問い合わせください!
その際は、「留学相談 (無料カウンセリング)を希望をする」にチェックをお忘れなく!
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日本人スタッフがカウンセリングを実施していますので、ぜひお気軽にご利用くださいね。
セブ島留学最大の特徴は、最短1週間から留学できることです。
最低でも1〜2ヶ月まとまった期間が必要な欧米と比べて、セブ島留学なら忙しい方でも気軽に留学できます。
欧米への留学は、1ヶ月だと70万円〜100万円ぐらいかかりますが、セブ島では1ヶ月で58万円におさえられます。
さらに1週間であれば30万円ほどなので、コスパ良く留学をしたい方にはセブ島留学はおすすめです。
もし、セブ島留学に少しでも興味があれば、以下の記事もぜひお読みくださいね!
セブ島に1週間留学した場合のスケジュールや費用の目安について詳しく紹介しています。
セブ島留学の1週間のスケジュール完全版|経験者がくわしく解説します!
セブ島留学1週間の費用はいくら必要?留学前と留学中にかかる総金額まとめ
私が利用したミライズでは、レッスンのある平日は毎日朝食の提供がありました。
宿泊施設内に朝食会場があるので、外出せずに食事できるのがありがたかったです。
留学中の食事提供は学校ごとに異なるため、気になる場合は事前に把握しておきましょう。
ミライズはビュッフェ形式なので、好きなものを好きな量で選べるのは嬉しかったですね。
セブ島で不足しがちな野菜をしっかり摂れるのも、地味に嬉しかったポイントです。
日本人向けに食事が用意されているので、2週間毎日大満足の朝食を楽しめました!
ここでは、ミライズ留学におけるセブ島留学中のレッスンに関するメリットを5つ紹介します。
①学習量が1日7時間と桁違い
②周りの目を気にせず英語が話せる
③講師陣の英語力が高い
④英語初心者への指導経験が豊富
⑤安心感のあるレッスンが受けられる
それでは、順に見ていきましょう。
セブ島留学のレッスンは全て英語で行われ、1日7時間英語を学習します。
最初の3日間は、英語だけで会話することに脳が疲れてしまって、1日の終わりはぐったりしていたことを覚えています(笑)
ただ長時間英語をつかうことで、英語を話すことに抵抗がなくなったのは大きな変化でした。
人前で堂々と話すメンタルを鍛えられたのは、大きな成果だったと感じています。
ミライズでは、基本的に月曜日から金曜日にレッスンを行います。
「もっと、徹底的に英語学習がしたい!」といった希望者には、追加レッスンも提供していますよ。
集中して英語学習に取り組める環境が整っているので、私もメキメキ英語力を上げられました!
セブ島では、講師とのマンツーマンレッスンが主流です。
そのため、写真のようにレッスンを受けるブースが個別ごとにあります。
私は過去にニュージーランドへ留学したのですが、当時は30人ほどで受けるグループレッスンが主流でした。
当然、セブ島留学のように仕切られたレッスンスペースもありません。
20歳だった私は、自信を持って英語を話せず、周りの外国人留学生の熱量に圧倒されて全くレッスンに参加できませんでした。
2回目の挑戦だったセブ島留学では、マンツーマンレッスンのおかげで周りの目を気にせず英語が話せるようになりました。
たとえおかしな文法であっても、講師が理由とともに正しい英語を教えてくれます。
流暢に話せないからといって、責められることもありません。
毎日失敗を繰り返す中で、徐々に指摘される回数も減っていき、どんどん自分の英語に自信が持てるようになりました。
グループレッスンを受けていたら、また人前で英語を話す勇気が持てずに、何も成長できないまま帰国してたと思います。
ミライズのセブ島留学は「人前で英語を話すことにまだ抵抗がある」方でも、自信を持って話せるようになると、実体験を通して感じています。
2023年のEPI英語能力指数(English Proficiency Index)によると、フィリピン人の英語力は世界ランキングでは20位、アジア圏で第2位です。
ちなみに、日本は世界ランキング87位、アジア圏で第15位とフィリピンとは大きな差があります。
フィリピン人の訛りや発音については日本国内でも様々な意見があります。
しかし、フィリピンは世界最大のコールセンターの拠点になるなど、英語力が世界から認められていることも事実です。
私はこれまでオークランド(ニュージーランド)とセブ島(フィリピン)に留学しましたが、セブ島の講師はフィリピン特有の訛りがあると感じました。
ただ、独特の訛りはニュージーランドにもあったので、訛りがあることに関しては普通のことです。
英語を公用語としているアメリカやイギリス、オーストラリア、シンガポールなどの国々を見ても、その国特有の訛りがあります。
今後英語でコミュニケーションをとる場合は、必ずしも英語を公用語とする外国人ばかりと話をする訳ではありません。
そのため、日本で聞き馴染みのある「アメリカ英語以外の発音」に慣れておくことも重要と言えるでしょう。
セブ島に留学する人の多くが英語学習初心者です。
ここで、ミライズ留学の在校生データを以下にまとめました。
データの通り、セブ島留学者の9割が超初級者から中級者です。
そのため、セブ島の講師陣は英語初心者への指導経験が豊富です。
ミライズ留学は2013年よりセブ島留学事業を開始し、10,000人以上の英語学習をサポートしてきた実績があります。
また、ミライズ留学の講師は英語学習法 「 TESOL 」 のトレーニングを義務付けています。
TESOLとは、世界中の英語を母国語としない人々に対して、英語を指導できる国際資格として認知されているものです。
ミライズ留学の講師は、世界標準の指導案の作成方法、文法や発音の指導方法に関して専門的な知識を持ち合わせています。
実務経験も豊富な「英語を教えるプロ」だからこそ、英語力を効率的に向上させることが可能なのです。
フィリピン人は、勤勉かつフレンドリーな国民性だと言われています。
英語学習の初期段階では、まだ自分の英語に自信がなくて「本当に話せるようになるのか?」と不安になることも多いですよね。
そんな時、明るい笑顔で励ましてくれるセブ島講師の笑顔には大きな安心感を得られますよ。
実際私もこの笑顔に何度も救われ、「間違ってもいいんだ」とにかくどんどん話していこうとマインドが切り替わりました!
私たち日本人は、間違いをおそれがちです。
「大人になっても人は失敗をしていい。失敗から学んでいけばいい。」
そんな大切な人生の教訓を留学を通して得ました。
フィリピン人講師は、過去に英語を「学習した側」であった経験から、英語を第2言語として学ぶ学習側の気持ちも理解してくれます。
英語文法の「ここがわからない」といった疑問に対する解説が、的確であることも安心感に繋がりました。
次に、ミライズ留学におけるセブ島留学中の宿泊施設に関するメリットを5つ紹介します。
①好きな部屋を自由に選べる
②プライベート空間がある
③宿泊施設とレッスン校舎が同じ場所にある
④部屋の清掃サービスがある
⑤門限がない
早速それぞれを見ていきましょう。
セブ島留学では、宿泊する部屋を自由に選べます。
選べる選択肢は学校によって異なりますが、今回はミライズ留学の例を紹介します。
ミライズでは4人部屋、1人部屋の2種類あり、1人部屋に関しては部屋の大きさや窓の有無などの違いがあります。
個室部屋のメリットは、周りの人を気にせず留学生活を過ごせることです。
留学先で出会った仲間との交流を大事にしたい方は、4人部屋がぴったりですね。
私が2週間を過ごしたミライズ留学の個室部屋には、シャワールーム・トイレ・冷蔵庫・ミニキッチンが各部屋にありました。
▼ベッドルーム・リビング
▼ミニキッチン・机
▼シャワールーム・トイレ
特に水回りを共有せず過ごせるのは、本当にストレスフリーで快適でしたね。
ちなみに4人部屋の場合は、シャワールーム・トイレなどは共用となっています。
留学中をどのように過ごしたいかは人それぞれ違います。
学校によっても、宿泊環境が異なるのでしっかりと見比べて、自分に合った環境を選ぶことが大事です。
社会人になってからの留学であれば、大部屋ではなくプライベート空間があることも留学先選びには外せない項目です。
学校によっては複数の人と一緒に数週間・数ヶ月生活するので、プチストレスを抱えることになるかもしれません。
私は2週間、個室を利用し自分のペースで生活できたので本当に快適でした!
留学中は1日7時間英語で人と話し続ける毎日で、時には「一人になりたい……」と思うことも。
そのなかで、レッスンの空き時間に個室で休憩しリフレッシュできる環境は、本当に助かりました。
異国の地で、心休まる自分だけの空間があることの快適さを身に染みて感じましたね。
私が2週間を過ごしたミライズ留学は、レッスン校舎・宿泊施設・レストランが同じ建物内にある一体型施設でした。
▼校舎外観
建物の8階がレッスン校舎、4階から7階が宿泊施設、1階がレストランになっています。
朝起きてエレベーターで1階のレストランへ降り、その足で8階でレッスンを受ける毎日。
留学中はものすごく体力を消耗するので、移動距離が少ないのはありがたかったです。
留学中に必要なランドリーやコンビニ、ATMは1階にあります。
セブ島でも、日本と同じように必要なものがすぐ手に入る便利な環境で過ごせますよ。
ミライズ留学では、宿泊する部屋の清掃サービスもあります。
留学前は正直セブ島の衛生面を心配していたのですが、全く問題なかったです。
日本人経営の留学校ということもあり、日本人に最適な留学環境を提供してくれます。
ちなみに清掃サービスは、1週間滞在の場合は週1回、2週間以上で週2回行われます。
清掃自体は、平日の10:00-17:00に行われるので休日は部屋でゆったり過ごせますよ。
平日は基本的に8階のレッスンフロアにいるので、その間に部屋が綺麗になっているイメージです。
学習以外の生活面をサポートしてくれるからこそ、日本では取りづらい学習時間をたっぷりと確保できます。
多くのセブ島留学校は全寮制になっていることから、基本的に門限があります。
最も厳しいスパルタ式の学校では、平日は外出禁止という厳しめのルールがあることも。
ところがミライズ留学は、他の語学学校とちがい門限がありません。
ですが、深夜遅くまで遊び歩いている人はいませんでしたね。
レッスン後は夕食を済ませ次第、それぞれ次の日の予習を進めることが多かったです。
門限など外出制限がないことで、程よく息抜きができ、のびのびと留学生活を楽しめました。
セブ島留学中の食べ物のメリットは以下の3つです。
①フルーツが新鮮で美味しい
②海鮮が新鮮で美味しい
③ナイトマーケットが楽しめる
それぞれ見ていきましょう。
セブ島には、さまざまな種類の色鮮やかなフルーツがあります。
日本でもフィリピン産のバナナやマンゴーが有名ですよね。
実際に現地で食べてみると、地元セブ島の新鮮フルーツがとにかく美味しいんです!
太陽をたくさん浴びて甘さがギュッと詰まったフルーツの味は、さすが南国だなと気分が高まります。
特に私のお気に入りは、マンゴスチンです。
セブ島に来るまで食べたことがなかったのですが、留学中に興味本位で買ってみました。
驚くことに、食べる部分は中心にある白い種の部分になります。
食べてみると、かなりさっぱりと酸っぱさもある味で、ライチに似ているなと感じました。
セブ島の料理は脂っこいものが多いので、その後に食べるとリフレッシュできて最高ですよ。
スーパーでは1個単位で購入できるので、気になる方はぜひ試してみてくださいね。
四方を海に囲まれたセブ島では、新鮮で旨みたっぷりのシーフードが楽しめます。
蟹や牡蠣、ホタテ、イカやエビなど日本人に馴染みのある海鮮たちばかりです。
お店の情報をシェアできないのが残念ですが、ふらっと寄ったレストランで食べたホタテのバター焼きがお気に入りです。
セブ島の海鮮レストランであれば比較的メニューにあるので、味が気になる方はぜひ食べてみてください!
東南アジアといえばナイトマーケット!
平日の夜や休日には、セブ島の熱気あふれるナイトマーケットを楽しめます。
セブ島でオススメのナイトマーケットは、ITパークにある「SUGBO MERCADO(スグボメルカド)」です。
セブ島最大の屋台村で、観光客はもちろん現地の人も平日・休日問わず利用しています。
60店舗以上ある屋台では、セブ島名物の「レチョン」はもちろん、マンゴーシェイクやハンバーガー、たこ焼きまで楽しめますよ!
価格はレストランより安いので、気軽に立ち寄れるのも魅力的でした。
生活面でのセブ島留学のメリットは以下の5つです。
①日本との時差が少ない
②自立心が育ち人間力が上がる
③タクシーがかなり便利で安い
④休日はビーチでのんびりできる
⑤マリンアクティビティが充実している
それでは、順にみていきましょう。
フィリピン・セブ島と日本との時差はたったの1時間です。
たとえば日本が正午の時間、フィリピンは午前11時になります。
時差が少ないのでフライトの疲れが少なく、時差ぼけの心配もありません。
「リモートで仕事をしながら留学したい!」という方も、時差の少なさは仕事のしやすさに繋がりますよね。
ミライズのセブ島留学は月曜日が入学式になるため、日曜日にはセブ島に到着している必要があります。
それでも時差がほぼないので、到着後にしっかり睡眠をとれば、月曜日からのレッスンも集中して取り組めますよ。
住み慣れた日本を離れ、セブ島で過ごす毎日はとても刺激的です。
しかし、日本の生活習慣と大きく異なるため、最初は分からないことだらけで困惑します。
私自身、セブ島留学は初めてだったので、スーパーで日用品を調達するだけでも神経がすり減るくらい疲れました。
「そもそもクレジットカードは使えるの?」
「エコバックは有料?だとしたら値段はいくら?」
本当にささいなことですが、セブ島での暮らしにおいては何も分かりません。
質問したくても英語がパッと出てこないので、そんな自分に嫌気がさすことも多々ありました。
そんな不便な毎日を過ごすうちに、困難な状況を一人で乗り越える強さが身につきます。
初日は校舎の外に出るのも相当な勇気が必要でしたが、2週間後には現地のネイルサロンに通えるまでになりました。
セブ島留学を通して、英語力と共に人間力が磨かれるのは予想外でしたが、将来に繋がる心の成長ができたと思っています。
大人になるにつれてコンフォートゾーンを抜ける機会が減るので、とても貴重な体験ができました。
セブ島での移動手段は、タクシーを活用することでかなり快適になります。
そのほかの移動手段として、ジプニー・バス・バイクタクシーなどありますが、留学生には活用するハードルが高いのでおすすめできません。
タクシー料金は、初乗り40ペソ(約107円)からと日本と比べるとかなり激安です。
私はGrab taxi(グラブタクシー)を留学中愛用していました。
通常のタクシーより40ペソ高くなりますが、料金が固定でぼったくりの心配がなく、クレジットカードで決済できます。
モニターに行き先を入力するので、拙い英語でもスムーズにやり取りできました。
走行中もどこを走っているのか分かるため、安心して利用できましたよ。
セブ島といえば美しいビーチ!
セブ島留学中は平日はレッスンがありますが、土日は休日です。
休日は自由に過ごせるので、タクシーでビーチに行ってリフレッシュできます。
南国気分を味わえて、身も心もとっても癒されますよ!
さらにラグジュアリーな気分を味わいたい人は、高級ホテルのホテルデイユースを利用するのがおすすめです。
デイユースとは、宿泊をせずリゾートホテルの施設やプールを格安で1日楽しむプランです。
デイユースの申込方法はホテルごとに異なるので、ホテルの公式サイトをチェックしましょう。
日本ではなかなか味わえない常夏でのんびりとした休日を楽しめるのも、セブ島留学のメリットの1つですね!
セブ島では美しいビーチと共にマリンアクティビティが充実しています。
たとえばシュノーケリングでは、ジンベイザメと間近で泳げます。
マリンアクティビティに参加する際は、ツアーを活用するのがオススメです。
せっかくなので、同じ留学生と一緒にセブ島ならではの体験をするのはいかがでしょうか?
今回は、実際に行って分かったセブ島留学するメリットついて全23個を紹介しました!
セブ島留学中の学習環境や生活環境は、どの学校を選ぶかによって充実度が異なります。
特に、宿泊施設やレッスンカリキュラムは学校ごとの特色が出やすいため、念入りな情報収集が必要です。
門限があったり、食事の提供回数が違っていたりと、学校によって過ごす環境が変わります。
自分が求める快適な環境で英語学習とセブ島での生活ができると、とても楽しく充実した体験となりますよ。
ハイレベルな英語教育を受け、南国気分でリラックスもできる留学環境はセブ島ならでは。
異国の地で過ごす貴重な留学経験は、人生観を変えるきっかけになるでしょう。
ここまで読み進めてセブ島留学に少しでも興味を持ったら、まずは無料の見積もり相談から始めてみてはいかがでしょうか?
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あなたの新しい挑戦を応援しています!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。