2025年3月より、ラストチャンスのワーキングホリデーに挑戦する小林さん。2019年に一度MeRISE留学を経て2回目の留学で何を学んで、どんな影響をもたらしたのか、お話を伺いました。
小林さん:「普段の業務では英語を使う機会はほとんどありませんでした。しかし、海外の大学と連携し、学生の実習や引率のサポートをする際、英語でのやり取りが必要になることが増えてきました。特に、公的文書を英語で作成する場面では、自分では対応できず、他の人に頼るしかありませんでした。ハワイやマレーシアの担当として業務を進める中で、英語ができないことへの不安を強く感じました。」
小林さん:「正直なところ、義務教育レベルの知識しかなく、業務の中で自己流で補うことが精一杯でした。実際に英語が必要な場面になると、自信を持って対応できない自分に歯がゆさを感じていましたね。」
小林さん:「そうです。最初の留学は2019年で、3週間の短期留学でした。エージェントの紹介でMeRISEを知り、フィリピン留学を決めました。最初は空港のアナウンスすら聞き取れなかったのですが、帰国する頃には何となくニュアンスが分かるようになり、リスニング力が向上していると実感しました。ただ、留学前に基礎の勉強をしていればもっと上達したのではないかと後悔したのを覚えています。」
小林さん:「2025年3月からオーストラリアへワーキングホリデーに行くことを決めたので、英語学習を本格的に再開しようと考えました。前回の経験から、MeRISEの先生の丁寧・親切さや施設の快適さを知っていたので、再び選ぶことに迷いはありませんでした。」
小林さん:「オーストラリアでの生活を考慮し、特にリスニングとスピーキングを重点的に学べるよう先生に相談しました。実際の現場で使える英語に焦点を当てた授業がマンツーマンで行われたことで、実践的なスキルが身についたと感じています。ロールプレイの授業やレジュメ作成など、即戦力になる英語の授業があったのも大変良かったです。」
小林さん:「授業が進んでいく中で、ビジネス英語の文法の重要性も改めて実感しました。英語を話せることも大事ですが、正確な文法が求められる場面が多いことに気付きました。義務教育で習った英語はカジュアルな文法が多かったんだと、学ぶ中で気づきが増えました。今回の留学では、一から文法をしっかり学び直し、話す相手に対する使い分け等も知識として得られたので、より自信を持って英語を使えるようになりました。」
小林さん:「都会の語学学校だと騒がしく、誘惑も多くなりがちですが、MeRISEは比較的落ち着いた環境にあり、学習に専念できました。校舎の設備も十分で、生活面での不便は全く感じませんでした。ジムも24時間いつでも行くことができて、日本と変わらない生活を送れました。留学している生徒はみんな社会人なので、落ち着いた人が多く、朝早くや夜遅くまで自習をしている方を見て、自分も頑張ろうと思えました。門限がないので、平日勉強を頑張った分土日はアクティビティツアーに行ってリフレッシュもできました。」
小林さん:「MeRISE留学に来る方には経営者や企業の管理職クラスの人たちが多く、ビジネスの話をする機会が多かったです。毎週月曜日に行われる新入生歓迎会では、普段出会えないような方たちとお話しができ、日本でのキャリアや今後の働き方について考えさせられることもありました。英語学習だけでなく、今後の人生に関するインスピレーションを得られたことも大きな刺激でした。」
小林さん:「はい、日本人同士でも英語で会話をする環境が整っていました。つい日本語を話してしまいがちですが、EOPのおかげで自然と英語で会話する習慣がつきました。授業で学んだ英語をアウトプットできて、インプットとのバランスがとれましたし、先生も休み時間には積極的に話しかけてくれて、授業担当ではない先生とも仲良くなれたのはよかったです。」
小林さん:「MeRISEでの経験を活かし、オーストラリアでは充実したワーキングホリデーにしたいです。英語に対する苦手意識がなくなり、間違いを恐れずに話す姿勢を身につけられたことがMeRISE留学での何よりの成果です。1年間と限られた中ではありますが、挑戦を続けて、ゆくゆくは日本に戻ったときに英語を使ったビジネスができるくらいにしたいです。」
小林さん:「MeRISEは単なる英語学習の場ではなく、将来のキャリアや人生の選択肢を広げるきっかけを与えてくれる場所です。迷っている人がいたら、ぜひ挑戦してほしいです。」