建設会社を経営する今西さん。会社の発展のために学ばれている分野をさらに探求する中で、英語の必要性を感じ、4週間のミライズ留学に参加されました。
英語力向上を目的に始まった今回のセブ島留学。しかしその4週間は、語学の習得にとどまらず、生活習慣やマインドセットにも変化をもたらしました。
さらに、経営者としての自身の役割に対する捉え方にも変化があったといいます。
英語をきっかけに始まった今回の留学で感じた手応え、
そして「自分と向き合う時間」を通して得た気づきや、今後の展望について伺いました。
今西さん:「普段仕事で英語を使うことはほとんどありませんでしたが、ボランティアで英語を使うことがありました。メールなどはなんとか対応できても、会話となると難しいと感じていました。
そんな中で、昨年9月にスイスでファミリービジネスのセミナーに参加しました。すべて英語で行われる環境の中で、理解しきれない悔しさを感じたのがきっかけです。
今後さらに学びを深めていくためには、英語は欠かせないと強く思い、今回のフィリピン・セブ島留学を決めました。」
担当者:「勉強会では、特にどんなことに困りましたか?」
今西さん:「通訳を通して英語を理解することはできましたが、自分から質問したり、コミュニケーションを取ることができませんでした。
ディナーやランチの時間も学びの場だったのですが、英語があればもっと多くのことを吸収できたと感じています。英語ができることで、得られる情報や意思決定の質が変わると実感しました。」
今西さん:「ビジネス英語のプログラムでは、実際のシーンで使える内容が多く、とても新鮮でした。これまで触れてきた英語とは違い、“すぐに使える”と感じられるものばかりでした。
どのクラスも良かったのですが、特に印象に残っているのは発音のクラスです。日本では継続的に取り組むのが難しい分野なので、とても価値のある時間でした。」
担当者:「プレゼンテーションも拝見しましたが、発音がとてもお上手でした。」
今西さん:「いえ、もともと英語の発音は苦手な方です。スイスでの経験でも、発音が原因で伝わらないことがあり、とても悔しい思いをしました。
特に、海外で生活したり旅行をしていると、最初に言ったことが伝わっていないことが半分以上あって、それがすごくストレスでした。発音が一番の原因だと思います。
誰でも伝わらないと苦しいですし、会話自体がつまらなくなってしまうんです。
最初のフレーズで相手に伝わるのは嬉しいですし、そこが発音のトレーニングで改善したかったポイントでした。」
今西さん:「プレゼンテーションに挑戦しようと思ったきっかけは、1週間という短い滞在のバッチメイト(※同時に入学した生徒)がチャレンジしている姿を見たことでした。
「1週間しかないのにすごいな」と思ったのと同時に、せっかくこういう機会があるなら、自分もやってみようと思いました。
実際にやってみると、先生が表現の仕方や伝え方、プレゼンの構成まで丁寧にサポートしてくれました。
最初は英語を教える先生だと思っていたんですが、英語だけじゃなくて、「どう伝えたら相手に届くか」というところまで教えてくれるのが印象的でした。
特に驚いたのは、コアティーチャー(各生徒様に1名ずつ配置)が、感動的なプレゼンをわずか1時間で組み立ててくれたことです。
本当に魔法みたいで、「こんなことができるんだ」とびっくりしました!
普段から“表現すること”にフォーカスしているからこそ、構成力や感情の乗せ方のレベルがとても高いのだと思います。これから来る方にも、そのレベルの高さをぜひ知ってほしいです。」
今西さん:「最初の週は言いたいことがあっても表現できませんでしたが、4週間経った今では、同じ意味でもいくつかの言い方で伝えられるようになりました。
先生に良いポイントを褒めてもらえると嬉しくて、それが自信にもつながりました。頭の中にいくつも表現が浮かぶようになったのは大きな変化だと思います。」
担当者:「留学期間中にスピーキング以外の変化はありましたか?」
今西さん:「リスニングも変わったと感じています。先生が何を言おうとしているのか、次に話す内容が予測できるようになってきました。
これまで本などで学んでいた知識は一部に過ぎなかったと気づき、今回体系的に学べたことで、それらがつながった感覚があります。」
今西さん:「留学中の生活は快適でした。多少の不便さはありましたが、逆に便利なこともあり、トータルで困ることはなく、生活にもすぐ慣れました。
日用品や服も現地で揃えられるので、安心して過ごすことができました。」
今西さん: 「バッチメイト(※同時に入学した生徒)の存在はとても心強かったです。会社からの派遣で来ている方も多く、その環境を見て、『自分も社員を送りたい』と感じました。
一方で、留学生活面では新しい挑戦もありました。
1人で過ごす中で、睡眠や勉強時間、仕事とのバランスなど、すべて自分で管理しなければいけません。
ある意味自由なんですが、自由って結局“自分次第”なんだなと感じました。」
担当者:「フィリピン・セブ島での留学期間がご自身と向き合う時間でもあったのですね。」
今西さん:「そうですね。英語だけでなく、自分の生活や習慣を見直す時間にもなりました。今回の留学で、帰ってからもつながるような生活の変化を得られたんじゃないかと思っています。
例えば英語以外で言うと、1人の時間を少しでも確保することが、将来の自分のスキルを上げることにつながると感じました。
だからこそ、普段の生活の中でどうやってその時間を確保するかを、今のうちから決めておかないと、帰国後また同じ生活に戻ってしまうと思っています。
そうなると、結果として英語の勉強時間もなくなってしまうので、
帰る前に、“帰ってからどうやって1人の時間をキープするか”という戦略を立てています。
帰ってからは、すごく変わるんじゃないかなと思っていますし、
今回のフィリピン留学を、生活スタイルを変える大きなきっかけにしたいと思っています。
セブでは、英語学習のためにも自分でコントロールをして、お酒も減らして、復習や宿題に取り組んでいました。」
今西さん: 「今回のフィリピン留学を通して、グローバルに仕事をすることは特別なことではないと感じました。
これまでは国内中心でしたが、場所に関係なく、やることや責任は同じだと気づきました。そう考えると、海外展開も現実的な選択肢として見えるようになりました。」
今西さん:「僕と同じ立場の人に対して言うなら、少しでもフィリピン留学に興味があるなら、来るべきだと思います。
正直、いろいろ考え始めてしまうと、多分来られなくなる。僕はきっかけがあって来ることができたので、すごくラッキーだったと思っています。
もし可能であれば、3週間の留学期間はつくって来るのがおすすめです。
3週間あることで、いろんな角度からこの生活を感じられると思います。
ぜひ、思い切って時間をつくってみてほしいです。
そして、案外来てみても、会社って変わらないんですよね。それは、自分がいなくても現場を回してくれている全ての社員のおかげで、改めてその存在の大きさを実感しました。
実際、フィリピン留学に来てから会社の業績は良くなっています。
それって一つ大事なポイントだと思っていて、自分が現場で仕事をしていて業績が上がる、という話とはまた視点が違う。
もちろん、役員をはじめ、社員の支えがあってこそなのですが、自分がフィリピンにいながらも業績が維持できている、という状態を考えると、自分の役割ってもっと限定的になるなと感じました。
だからこそ、社員に仕事を任せて、自分は自分の役割をちゃんと追求していく。
僕の場合は、それが長期的にグローバルにしていくことだったり、
次世代のことを考えることだったり、
そういう部分にフォーカスできるようになると思います。
結論としては、今回のフィリピン留学は、英語を学ぶため“だけ”のものではなかった、ということです。
入り口は英語でしたが、実際に過ごしてみると、英語だけではないと感じました。
リピートしている方が多いことの、理由にもなっていると思いますし、
僕にとっても安心材料になりました。
リピーターの多さは、それだけで最大の信頼だと思います。
また、企業として社員を留学に派遣しているケースがこんなに多いことも初めて知りました。それを見て、自分も「そういう企業でありたい」と思いましたし、仕事だけではなく、「学び」の機会を社員に提供することは、今の時代においてとても適切なことだと感じました。
この経験を通して、自分自身のマインドセットも変わったと思います。」
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