セブ島留学では施設面を最重視！！

投資家をしています。

はい。仕事で書類を扱う中で、日本語から英語への翻訳を必要とすることがあります。

仕事でも英語を使いますし、海外旅行へ行くことも多いので英語が必要だと感じたからです。

知り合いに勧められてミライズ留学に来ることを決めました。私は留学において施設面を特に重要視していました。ミライズ留学は施設も綺麗だし、毎週テストがあり、先生から評価してもらえる機会も多いと聞いて、魅力を感じました。

考えたこともありますが、まずアジア人の英語も聞き取れない状態だったので、それならまずアジア圏に行くべきだと思いました。以前2ヶ月ヨーロッパへ旅行したことがありましたが、英語を話すスピードが速くて会話をするのは難しかったですね。また、エジプトへバックパッカーで行った時に出会った人がセブ島留学経験者で、ネイティブ英語から入るのは難しいので、まずはセブ島留学を挟むべきだということを勧められました。

断然アジア人の方が話しやすいですね。フィリピン人の先生達は、私たちが分かりやすいようなスピードで話してくれます。
また、来る前に想像していたフィリピン訛りも全く気にならなかったです。何よりも、フィリピンの立地自体がすごく便利ですね。4時間ちょっとの距離で直航便もあるし、何か緊急の用事があった時でもすぐ日本へ帰国出来ますから。

特になかったです。ただ、分かっていましたが、授業が全て英語だったということ。当たり前ですが、分からないところを説明してもらうのも日本語ではなくて英語でしたね(笑)。

やはり日本とフィリピンの価値観や文化の違いを感じました。また、フィリピン人の英語は世界でも5番目に発音が上手でアジアの中では断トツでトップと言われているのが今回のセブ島留学でよく分かりました。

プレゼンをされる際、紙を見ながら話される方もいますが、私の場合はコアティーチャー(※2)に丸暗記を強制させられたのでそれが大変でした(笑)。ただ、全体的に面白かったし普段することの出来ない良い経験になりました。
※2: ミライズ留学で生徒一人一人に対してつく担任講師

今のところそういった機会はないですが、身に付けて損することはないと思います。普段身に付けられない力をこのプレゼンでつけることが出来たと思っています。

それは全くなかったです。元々人前に立つことは好きですし、人が多ければ多いほどテンションが上がります。仕事でもそういった機会は結構ありましたしね。

私はあまり自分から誘うことはしないので、誘われたら一緒に出かけたりしていました。来るもの拒まずって感じで(笑)。ただ、毎回同じ人達で食事へ行ったり話をしたりするのは、少し勿体無いと思います。もちろん、他の生徒さんと関わって色々お話など聞くのは面白かったのですが、その反面、せっかくセブ島留学に来ているのだから、自分から先生や現地の人たちと交流して、英語を使う努力をすることも大切だと思いました。

私の友人も上海に２ヶ月滞在した際に現地で友達を作ったらしいのですが、たった2ヶ月で中国語ペラペラになってましたよ。すごいですよね。

私は世界を転々と旅行していて、1カ国だいたい2週間位の滞在だったので、今回も旅行であれば2週間位で十分だったかと思いますが、今回は初めての留学だったので、勉強も含めて1ヶ月で丁度良く感じました。

留学後一旦帰国したら４日後にタイ、ラオス、カンボジア、ミャンマー、ブラジルへ行きます。

そうですね、海外旅行であれば簡単な英語やジェスチャーで通じることもありますが、今回の留学で身につけた知識を活かす機会は今後必ずあると思います。

テストの点数というよりも実際に英語を話す力がついたと思います。世間的にもよくあると思うのですが、テストの点数は低くても上手に英語で話せる人っていますよね。私の知人もTOEICの点数は低いものの、スピーキング力はアドバンスレベルで、私も同じようなパターンで話す力はついたと感じます。

まず、留学において語学学校はそれぞれ特色がありますから、学校選びはすごく重要だと思います。私の周りにも留学経験者はたくさんいますが、皆口を揃えて学校選びを失敗したら終わりだと言っていました。今回私が重視したポイントは部屋ですね。住む環境は大事です。あとルール！語学学校によっては門限が厳しいところも多く、その中でもスパルタで厳しいところは鞭で叩かれることもあるんだとか。自分が何を重視するかによって、最適な学校選びをして下さい！