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あともう1週間長くいたかった・・・!大満足のセブ島留学!

作成者: admin|2018.06.20

どのようなお仕事をされていますか?
以前はずっと化学メーカーで研究職の仕事をしていましたが、その後は営業、マーケティングに移りました。
今回は転職に伴い、まとまった時間を設けることが出来たので、もう一度英語を学習しようと決意し、ミライズ留学へ来ました。
化学メーカーと聞くとあまり英語を話す職業のイメージはありませんが、実際にお仕事で英語を使う機会はございますか?
そうですね。外資系の化学メーカーなので、お客様は日本人が多いのですが社内の会話は半分くらい英語です。
なるほど。では毎日お仕事をされる中で英語が必須ということですね。
今回なぜセブ島留学を選ばれたのでしょうか?
転職をする為、次の仕事まで留学をする時間があったのと、英語を使う機会が多いにも関わらず、自分の英語に自信がなかったんです。
今まで勤めていた会社がヨーロッパの会社で、次はアメリカの会社に勤めるので今まで以上に英語を使用する頻度が増えると思い、セブ島留学を決意しました。
なぜセブ島を選んだかというと、アメリカやカナダと比較してコスト面のメリットが大きかったという点に加え、友人にセブ島留学を勧められたからです。
確かに、他の国に比べると断トツで費用面に差がありますよね。
ちなみに、ご友人はセブ島留学のどういったところをお勧めされていましたか?
実はここミライズ留学の卒業生で、全体的に御校が良かったと言っていました。
まずその友人にミライズ留学がどういうところか説明してもらいました。
特に先生の質が高いと言っていて、彼は当時1週間のみの滞在でしたが「また行きたい」と言っていたんです。
後、プレゼンテーションもしたかったので、毎週プレゼンテーションをする機会を設けているミライズ留学に魅力を感じ、入学することを決意しました。
ありがとうございます。実際ミライズ留学でレッスンを受けてみて、予想されていた通りでしたか?もしくは予想外な事はございましたか?
今回2週間のセブ島留学で、最初の1週間はレッスン内容や宿題にボリュームがあり、辛い、と感じましたね(笑)。
しかし、1週目で金曜にあるプレゼンテーションクラスで発表を終え、週末は海等でアクティビティを楽しみ、2週目を迎えた頃には色々感覚を掴めて来た部分もあって、落ちついて英語学習に集中出来ました。
セブ島留学1週間目でいきなりプレゼンテーションの準備なんてなかなかハードですね。
しかしプレゼンテーションに参加される皆様、スピーキング力が特に伸びておりますので私も生徒さん達にはお勧めさせて頂いています。
上原さんの今回のご留学期間は2週間でしたが、短いと感じられましたか?長いと感じられましたか?
いやー短かったですね!3週間にすれば良かったと少し後悔しております。
そうなんですね!ぜひもう少し滞在して頂きたいところですが、充実したセブ島留学だったとお聞きでき、こちらも安心致しました。
ちなみに短いと感じられたとおっしゃいましたが、実際に英語の伸びは感じられましたか?
もちろん感じましたよ。そして今回自分の課題が明確に分かったことは大きいですね!
これから日本へ帰国して、セブ島留学で見つけた課題を元に英語学習をすることが楽しみなくらいです。
勉強が楽しみだなんて素晴らしいですね。
英語学習において、私も苦戦してきたのですが課題や目標を明確にすることはとても大事なことだと思っております。
具体的に、どのような点が自分の中でスキルアップしたと感じられていますか?
断トツでスピーキング力が自分の中で伸びたと感じています。
典型的な日本人の弱点だと思うのですが、英語を話す時に高揚を付けずにフラットに話す癖がありました。
今回英語のイントネーションやアクセントを学ぶことによって、それらを非常に気をつけて話すようになりました。
当然、簡単にすぐ出来るようになるものではないですが、これから引き続き発音を練習し直していく良いきっかけとなり本当に良かったです。
日本人にとって英語の発音は本当に難しいですよね。
独自で持っている発音は簡単には変えられないので日々の積み重ねが大事かと思います。
レッスン自体は満足頂けましたか?
はい、もちろん大満足です。
ありがとうございます!
では最後に、これからミライズ留学でセブ島留学を検討されている皆様に一言お願いします。
社会人の皆様は最低でも1〜2週間、お仕事の休みを取らなければいけないので抵抗や不安のある方が多いと思います。
しかし先ほどもお伝えした通り、僕は実際もう1週間長くセブ島留学すれば良かったと思うくらい充実した留学生活を過ごすことが出来たので、留学を検討されている方々はぜひ思い切ってチャレンジして下さい。
また、英語学習ばかりでなくセブ島には綺麗な海等もありますので、平日は英語学習に集中し、週末はアクティビティを全力で楽しむという過ごし方が有意義でお勧めです。

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