岡田さん:2年半監査法人に勤めた後、知人と2人で会社を設立し、主にコンサルティング業務や飲食店経営を行っています。特に飲食店経営は、もともと多くの人と出会うのが好きで、友達同士が集まれる場所を作りたいと思っていたので、それを実現出来て非常に嬉しく思っていますね。
岡田さん:今後自分がビジネスを行っていく上で、日本のみをマーケットとしていくことは限界があると感じているので、英語の習得は不可欠であると感じたからです。
しかし、日本では集中的に勉強する時間や環境を作り出すのは非常に難しいので、もう1度セブ島留学をして勉強しようと決意しました。
また、もう1つの理由は以前、社会人留学のミライズ留学に来た際のように、再び多くの人に出会うことで、「刺激を受けたい」「新しいアイディアを生み出すきっかけを得たい」と思ったことです。
岡田さん:1度目のセブ島留学では「英語嫌い」を克服することが出来ました。
今回の2度目のセブ島留学は「英語を勉強しに来た」というより、むしろ「英語を話しに来た」という感覚ですね。やはり日本にいると英語を継続的に勉強するのは難しいので、今後も1年に1回は集中的に英語学習する時間を確保していきたいと思っています。
岡田さん:ミライズ留学の先生のレベルが高いことはもちろんですが、社会人留学のミライズ留学が社会人専門の語学学校であることに非常に魅力を感じています。他の生徒さんから刺激を貰ったり、新たなビジネスのアイディアを得ることが出来たりと英語だけではない多くのものを得ることが社会人留学のミライズ留学の大きな魅力だと思います。
岡田さん:まず先生の感想ですが、全体的に先生のレベルが高くて驚きました。
それに加え、知識が豊富で話の引き出しが多く、英語だけでなく知識面も多くのことを学ぶことが出来ましたね。レッスン中は常に私の要望に答えようと努力してくれたり、また、ロールプレイなどかなり実践的なレッスンを用意してくれたりと、非常に密度の濃い6週間のセブ島留学を過ごせましたね。
岡田さん:先程も少し触れましたが、多くの人との出会いですね。
先生や他の生徒さんの「夢に向かって頑張る姿」を間近で見ることが出来たことで、非常に刺激を受けることが出来ました。
また、宿舎内にAJITO(※1)というBARがあるおかげで、年齢や立場が全く違う人と一緒に気軽に飲むことができ、幅広い人脈を得られたことも非常に嬉しく思っています。
※1: ミライズ留学の旧校舎内にあるダイニングバー、2019年4月の新校舎移転に伴い閉店
岡田さん:飲食店の経営もしているので、今後フィリピン人を始め外国人スタッフを採用していきたいと考えています。正直フィリピン・セブ島に来る前はフィリピン人に対してあまり良い印象を持っていなかったのですが、実際来てみると先生を始め非常に優秀な人が多かったので、そのような人たちの就職先を増やすことで「少しでも途上国の発展に貢献したい」と考えています。
そのためには経営者が英語を話せないとスタッフと意思疎通を図ることが出来ないので、それまでにもっと英語力を伸ばしたいですね。
岡田さん:私は、英語を勉強する際に最も必要なことは、「楽しみながら英語を学ぶこと」「自信を持って英語を話すこと」だと考えています。そのような方法で英語を学びたい人は、明るい先生が情熱的に指導をしてくれるセブ島留学がピッタリだと思います。
また、「多くの人との出会い」など、英語だけではない貴重な何かを得ることが出来るミライズ留学での留学経験は、後の人生にとって大きな宝物になるのではないでしょうか。
是非、「新たな刺激を得たい!」「人生の新たな1歩を踏み出したい!」と思っている方はセブ島留学にチャレンジしてみてください。'