さらなる挑戦への第一歩となったセブ島留学

内科の医師をしています。

医学の勉強をする際には英語で書かれた論文を読むので、リーディングスキルは使っていましたが、
私の病院では専属の通訳がおりますので、英語で話す機会はあまりなかったですね。

たまに外国人医師がいる席などで、周りが英語で喋り出せば僕も合わせて話す程度で、あまり話す機会はないですね。
私が所属している病院では海外出身のネイティブスピーカーもおりますが、時折話す程度で、自分からは積極的には話さないですね。

そうですね。
なぜか分かりませんが皆さん流暢に英語が話せますね。
特に最近の後輩は凄く流暢に英語を話すので、正直びっくりしています(笑)｡

そうですね(笑)｡
私の周りの医師達が流暢に英語を話すので、自分ももう少し話せるようになりたいなと思ったのもセブ島留学にチャレンジしようと思った理由の1つです。
あとは、読解や聞き取りのスキルはある程度できていたのですが、英語を話すスピーキング能力がなかったので、『英語を話す環境に親しむ』ことを目標に今回セブ島留学を選びました。結果的に当初思っていた通り、目標に到達できたので凄く満足をしています。

センター試験の為に英語を勉強していただけで、特に医師免許を取る為に英語の勉強はしていませんでした。

英語学習だけではなく、沢山旅行もできたので凄く満足をしています。
留学期間中の週末でリゾートホテルに泊まってバカンスをしたり、セブ島周辺の島でアイランドホッピングをしたりと、リラックスをした留学生活が過ごせました。

僕の後輩で、フィリピンに2ヶ月間留学を経験していた後輩がいて、その後輩がセブ島留学を勧めてくれたのがきっかけでした。

1番は社会人限定の環境というのが決め手ですね。
この歳になって、学生と一緒の環境で留学をしたくはなかったので、社会人限定の環境であるミライズ留学を選びました。
あとは、仕事では電子カルテを使用していて、文字を書くのがあまり好きではないのですが、
今回のセブ島留学ではペーパーレスでレッスンを受けたかったので、WI-FI環境の良いミライズ留学を選びました。

非常にレッスンの質が良かったと思います。
英語環境でレッスンを受ける中で、『スピーキング』と『ライティング』も自然と伸びていきました。あとは当初気にしていたWI-FIに関しても、全てのフロアに3回線通っているので、 日本とネット環境がほぼ変わらず快適でした。