Experience 体験型レッスン
教室を飛び出し、
セブ島で「使える英語」を体得する
仲間と協働し、
リアルな体験を通じて身につける実践レッスン
ミライズの超実践型グループレッスン(EBL)は、座学では得られない「使える英語力」を養います。
セブ島という舞台で、現地の人々と触れ合い、実際の課題に向き合いながら学ぶことで、英語は自然とあなたのツールになります。
※EBL=Experience Based-learningの略
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"セブ島ならでは"の体験
海外にいるからこそ、時には教室を飛び出し
セブを肌で感じながら学びます -
グループで協働して学ぶ
一人ではなく、共に刺激し合う
仲間がいるからこその学びがあります。 -
「学ぶ」から「使う」へ
座学で英語を学ぶのではなく、
実践を通し使える英語力向上を目指します。
“セブ島ならでは”を活かした
体験型の学び
日本でも語学力を伸ばすことは可能ですが、セブではそれ以上に「肌で感じる」特別な学びが待っています。
ローカルマーケットを訪れて交渉をしたり、地元の人々にインタビューをしたり、時には貧困エリアの子どもたちと交流を通じて文化を知る機会も。
これらのセブならではの体験を通して、英語を学ぶだけでなく、実際に使いながら身につけることができます。
グループだからこそできる
協働型の学び
ミライズの超実践型レッスンは、マンツーマンではなくグループで学んでいただきます。クラスメイトは、ただ一緒に授業を受けるだけの人ではなく、協働的に何かを生み出す人。受け身でレッスンを受けるのではなく、仲間と協力して学び合い、課題に取り組みます。

英語を「学ぶ」から「使う」
に変える実践型の学び
超実践型レッスンでは、英語そのものを学ぶことを目的とするのではなく、英語を使って思考し、伝え、行動する力を養います。タスクやプロジェクトを通じて、英語を単なる言語として捉えるのではなく、問題解決や協働における「実用的なツール」として活用する力を身につけていきます。こうしたプロセスの中で、自然とコミュニケーション力や理解力、表現力が磨かれていきます。
超実践型グループレッスン
Experiecne-based Learning Group Lesson
現地の人々と対話する。
仲間と協力して課題に挑む。
企業が抱える問題をディスカッションする。
異文化・異言語環境での試行錯誤を通じて、教科書では得られない「使える英語」を身につけましょう。同時に、新しい視野や価値観も手に入れることができます。
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Course 01
ストーリーブック制作プロジェクト
現地のリアルに触れるフィールドワーク
このプログラムでは、セブのスラム地域を訪問し、住民へのインタビューを通じて人生や夢を深く掘り下げ、ストーリーブックにまとめます。
貧困の中でも前向きに生きる姿から、多くの気づきを得られるでしょう。現地の現実とともに、フィリピンの人々の価値観や生き方に触れる貴重な機会です。Point
- 2週間完結のグループレッスン
- セブのスラム地域で住民インタビューを実施
- クラスメイトと協力し住民の人生を本にまとめる
- 取材から編集・執筆までをレッスン内で完結し、
1冊の本へ
体験者の声
ミライズでの時間を共有し
新たな出発をした
卒業生達のストーリー
学習プログラム
社会人が最速で、
成果を出すためのカリキュラム














