さらなる高みへ!新たな一歩を踏み出す外資系営業マンのセブ島留学









さらに決定的だった理由としては、以前お世話になった先輩など周りの同世代の方々が、だんだん英語を上達していっているのを感じて、自分も逃げられないと感じた危機感。さらに5年働いて一通りの仕事ができるようになって、周りの先輩や上司から「ある程度の仕事の基礎はできたんだから、あとはイングリッシュだろ」と言われるようになって、「仕事休んでもいいから一発ちょっと学んでこい」と背中を押してもらったことも大きかったですね。
入社1、2年目で仕事を2週間休んで留学はなかなか難しいと思うんですけど、ちょうど5、6年目というちょっと一呼吸のタイミングだからこそというところはありましたね。








非常にありがたかったです。




それにどこが自分のウィークポイントかということも分かったので、実際のビジネスではそれを踏まえて準備や勉強ができるので、非常に良い経験をさせていただいたなと感じています。












一つは、自分より明らかに英語のスキルが高い方を見て、自分ももっと頑張らなければと感じました。シンプルに言うと焦りを感じました。
二つ目は、自分と同じくらいのレベルの方を見て、皆頑張っているんだから自分も頑張ろうと勇気付けられた感じがありましたね。
三つ目は、私は海外で働いたり外国人とのチームで働いた経験とかはないけど、中には頻繁に海外のブランチで働いているという方も多くいたので、そういう方の話を聞くことは非常に参考になりましたね。






それに、決して英語は怖くないということをみなさんにはお伝えしたい。重い腰が上がらないという人も多いとは思うんですけど、案外やってみたらイケる、というのは言いたいですね。
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