多くを学んだセブ島留学。ミライズ留学で学べることは英会話プラスα!





アメリカで新型車の試験をすることが多くて、アメリカの関係会社のエンジニアと車の開発、改善について英語でディスカッションすることもあります。
時間にすると、英語を使うのは年にトータルで2~3週間くらいですね。ただ急に英語を使う機会がやってくるので、それに備えようと思ってセブ島留学を決めました。




ハワイとかフィジーとか、アメリカ西海岸とか候補は色々ありましたが、値段の安さ、マンツーマンレッスンであることを重視しました。
グループレッスンだと1人1人の話せる時間が少ないのと、あまり間違いを指摘してもらえないイメージがあったので、マンツーマンレッスンでしっかり指摘してもらった方が自分のためになると思いました。
あと私の同僚でセブに3週間セブ島留学していた人がいて、良い評判を聞いたのもあります。


英会話プラスαを求めて英会話学校を探していたら、意外とビジネススキルを学べる語学学校が他にはなくて、
ミライズ留学はそれを備えているというところと、あと社会人だけに限定されてるところにも魅力を感じましたミライズ留学で一緒に学ぶ仲間は一生の友達にしたいので、学生さんですと普段生活している環境が違うので、お互いちょっと打ち解けにくいではないかという心配もありました。この2つの理由からミライズ留学に決めました。

レッスンも含め、フィリピンで生活してみていかがでしたか?

あとプラスαで、素敵な先輩方やバッチメイト(※1)に出会えることもできました。皆さんしっかりされていて、自分の社会人としてのスキルも英語力も上げようと頑張ってる方が多くて、そんな人たちと知り合えて自分にもプラスになっています。そんな仲間と苦楽を共にする生活はとても良い思い出ですね。私が求めていたものはミライズ留学でのセブ島留学にちゃんとありました。
※1:ミライズ留学に同じ日に入学する同期生

セブ島留学前に、事前にやっておいた方がよかったことはありましたか?

それらを活用していくことで、知識をどんどん自分の血となり肉となる感じで、より多くのことをレベルアップできたかな、と少し反省してます。


例を挙げると、フィリピンの交通状況は無秩序なところもあるんですけど、クラクションを鳴らし合うのも1つのコミュニケーションかなって私は思いました。みんなで譲り合っているので、これだけグチャグチャでも、激高する人や事故を見かけることがあまりないです。みんなのコミュニケーション能力が高い上、譲り合う精神がちゃんとあるからだと感じました。
自分もこんな風に寛容的で、懐が広い人間になりたいと思いました。


セブ島留学期間中にDAREDEMOHEROやセブンスピリット(※1)というボランティアに参加し、多くの子どもたちと接して、この子たちが少しでももっと幸せになれるように、自分にできることがあったらしていきたいです。
※2: セブにあるストリートチルドレンへのボランティア活動


あと、ミライズ留学のもう1つの良い点は、オンデマンドなどで要望に合わせてサポートしてくれるところです。生徒1人1人に合わせて、学びたい欲にしっかり応えてくれるのでオススメです。
'