ビジネス英語のレッスンに満足できた6回目のセブ島留学!





以前働いていた部署では使う機会がありました。その時には英会話スクールに通いながら英語学習をしていたのですが、今の部署に移ってから、英語を使用する機会がなくなった影響もあり、勉強をしなくなりました。その後2年程経過して英語のテストを受けたところ、散々な結果となり、これはまずいと思い、現在に至ります。


特に深い理由はなかったです。
ただ先ほど言った通り、英語のレベルチェックテストの結果が散々だったので、これは継続しないと意味がないなと思いました。
そこからオンライン英会話を約5年間継続しております。
セブ島にも何度か訪れる機会があり、自分の英会話スキルを伸ばしたいという理由もありますが、普段の仕事では会えない人たちと交流できたりだとか、そういったことが自分のモチベーションが上がるきっかけにもなるので、今はリピートしてセブ島留学に来ている状態です。


その間もオンラインで英語学習は継続していました。


そしてネイティブスピーカーよりもフィリピン人の話す英語の方が聞き取りやすいですね。
フィリピン人のキャラクターやホスピタリティ等が、非常に日本人にとって英語を学ぶ上では合っているのではないかと思います。
おそらく彼らにとっても英語は第二言語なので、自らの学習経験やメソッドをお持ちというのがネイティブスピーカーとは違うところです。
そこのスキルが特化されているので、英語学習をしていても居心地がいいなというのはあります。
他の国への留学の経験はないですが、本当に英語学習に集中できて、僕たちの英語を伸ばすために一生懸命取り組んでくれるのがいいなと思います。


もちろん他の学校でもビジネス英語コースというのはあるのですが、やはり先生がビジネスに特化しているわけではなく、たくさんある内の一つのコースとしてビジネスコースを扱っているので。そこはミライズ留学でよかったなと。
あとは生徒さんが皆さん”オトナ”なので、非常に落ち着いた環境で英語学習に集中できました。


大きい規模の語学学校になるほど、それだけいろんな考え方の人も多くなるのですが、モチベーションの低さに周りの士気が下がってしまうなと感じたことはありました。






そういったセブにいる日本人コミュニティだとか、日本人以外の人との繋がりというのも広がりました。
6回も来ていると、いろんな職業・国籍の方々に出会えるのが面白いですね。
こういった交流や機会は大切です。


そこで実際に不便だな、無理だなと感じることもあるかもしれませんが、そういう経験をするのも大事ではないかなと。
英語習得を考えているのであれば、セブ島という場所は直行便があり、時差も1時間、物価も安く、ホスピタリティもある最高の場所だと思います。これからセブ島留学をする人がもっと増えればいいなと思います。

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