ミライズ留学でエンジニア業界でも役立つ英語が身についた!







とあるカンファレンスに出た際に、私以外、海外の方も含めて英語で発表されていて、もちろん質疑応答も英語で行われていました。
こういった色々なきっかけから、英語ができないとまずいなと思い始めたからですね。


有名なエンジニアの方々のブログを見ているとセブ島留学をされている方が多かったので、それをきっかけに自分もセブ島に行ってみようかなと思いました。
今回エージェントを介して留学先を決めたのですが、一番の決め手は、担当のエージェントさんが 「セブ島留学が他の国への留学に比べ、一番レッスンをカスタマイズできる」と仰っていたことですね。
また、他の国のレッスンですとグループレッスンが必ずあるのですが、日本の英会話スクールで、グループレッスンを以前経験した際に、受け身になりがちであまり発言ができませんでした。なので今回の留学ではまず、それを避けようと思い留学先をセブ島に絞りました。


もう一つは、生活環境がとても良かったことです。


一番良かったのは、先生へレッスンに対してのリクエストをすると、すぐにレッスンを変えてくれたことです。個人として凄くありがたかったですし、先生たちの対応力に驚きました。


例えば、ITシステムの仕様書を英語で書くといった内容ですね。こういったことをお願いすると、次の日のレッスンではもう反映されていました。
あとは、英語でのプレゼンテーション資料の作り方を学びたいと言うと、これも次の日にはそのレッスンがスタートしていました。これは一例ですけど、こういったことを全ての先生が対応してくれたので、こんなに融通が利くのだということと、先生たちの能力の高さに驚きました。
※1: ミライズ留学でのマンツーマンカリキュラムの1つ。英語でのライティングを学ぶことができるレッスン。


以前通った英会話学校では、会話のテンポを重視されることが多くて、文法が少し間違っていても伝わることを重視されていたのですが、ミライズ留学の先生は必ず直してくれました。伝われば良いだけだと、実際使われない表現や、下手したら失礼にあたる言い回しをしてしまっていることもあるのでとても助かりました。
でもミライズ留学は、文法的には合っているけれど、その言い方は不自然過ぎるとか、直接的な言い方すぎるとかっていう具合に直してくれました。
とても勉強になりましたし、すごく印象に残っています。


たぶん強制的に、長い時間英語を聞いて話していたことで、脳が切り替わったのかなと思っています(笑)。
これが一番の収穫ですね。


※2: ミライズ留学で毎週金曜日に行われているプレゼンテーションクラス

最後になりますが、ミライズ留学への留学を検討されている方へメッセージをお願いします。

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