苦手を克服!様々なことに挑戦したセブ島留学
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南アジアや東南アジアの人にとって英語は第二言語なので、伝えられれば良し、というところがあり、不便ではあったけど仕事には支障はなかったです。ですが、その後日本に戻ってイギリスやスウェーデンの会社と電話会議をした際、ネイティブの方が言っている事が全然理解出来ず、ネイティブの方を相手にすると引け目を感じていました。
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ミライズ留学に来たのも大学の先輩がここに来ていて、凄くいいよと勧められたのがきっかけで、英語の勉強はもちろん、ESLビジネスやるならセブ島留学がどういうものなのか一度経験しておきたかったのもミライズ留学での留学を決めた理由の一つです。
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以前、カナダとオーストラリアに留学していた時は、どちらもジェネラルイングリッシュの1クラス7,8人のグループクラスでしたので、マンツーマンレッスンがどれ程いいか知ることが出来ました。
そして、カナダやオーストラリアの先生は、転職の間や旅行の合間に働いてる人が多く、レッスンの中ではフレンドリーだけど、レッスンが終わった瞬間じゃーねーみたいな(笑)。そういうことが結構あって、でもフィリピンの先生方は授業後もずっとフレンドリーに話しかけてくれて、そういったところも好きでした。そして英語だけじゃなく、コンテンツ自体も学べて勉強になることが多かったです。もっと早くセブ島留学に来ておくべきだったって後悔しています。
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基本的に日本人が学校で習う英語はアメリカ英語なので、オーストラリアやニュージーランド、イギリスで聞く英語よりよっぽどフィリピン人の英語は聞き取りやすいです。
そして、ガードマンやクリーニングスタッフの人達も英語が話せる事にびっくりしました。
仕事に対するプロ意識もすごく高くて、言葉が、とかではなく意識的に絶対勝てないな、と思いました。ネゴシエーションやっていても英語じゃない部分で負けてるなって場面があって。悔しいというかちょっとジェラシーを感じる時もあって、今度来るときは負かしにきたいです(笑)。
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でも学生時代に一回やっていたけど忘れていた単語やフレーズとかは思い出す事が出来ました。
そう考えるとスピーキングは少しスムーズに話せるようになりましたかね。
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6週間のうち隔週でプレゼンテーション(※1)をやっていたので、3週間はその準備もやっていました。
※1:ミライズ留学で毎週金曜日に行われているプレゼンテーションクラス
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そして、やる度に自分にがっかりして、もっと勉強しよう!と思うきっかけになりました。
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フィリピン人は小さい頃から英語を勉強している影響とアメリカのドラマ、映画、音楽の影響を受けているので、凄いウェスタンカルチャーで文化もアジアよりアメリカ寄りな気がします。そしてホスピタリティーを凄く感じました。自分のウィークポイントや改善点に対して、一番いい解決策を探そうとしてくれている姿勢が伝わってきますし、それは教材にも表れていて、日本人に負けないほど真面目な先生が多いです。
フィリピン人は英語を母国語じゃなくて第二言語として学んでいるので、英語がどう難しいか、英語の教え方、勉強の仕方を知っていると思います。そのことも、他のネイティブの国と比べてセブ島留学の優れている点かなと思います。
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自分にとって一番負荷にならない方法を探す事をおすすめします。
映画を見るとか外国人と会って遊ぶとか、時間があるなら英語環境に飛び込んだ方が圧倒的に身につくのは早いです。
そして次に語彙力を増やすことですね。文法めちゃくちゃでもボキャブラリーがあれば最悪コミュニケーションとれますし、コミュニケーションの積み重ねで英語って楽しいなと思うことが出来て、それがモチベーションになりました。
最初はどうしても結び付けられる英語の知識が少なく、なかなか伸びている実感がわかないですが、それを乗りこえると結び付けられる知識も増えてどんどん加速していきました。
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求めているアドバイスをくれますし、間違いなくいい環境だと確信をもって勧めたいです!
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