「英語を話す人」になるために。毎年フィリピン留学を続ける理由
外資系IT企業で人事として働く藤田さん。
約10年前、「海外旅行感覚」で始めたフィリピン留学をきっかけに、英語学習を継続してきました。
これまで複数の語学学校への留学を経験し、ミライズ留学は今回で2回目。
「また来たい」と思える環境の中で、仕事と両立しながら英語力を磨いています。
TOEICスコア取得、外資系企業での勤務、海外カンファレンスへの登壇など、着実に英語力を伸ばしてきた一方で、「会議で自分から発言する力」には課題を感じていたといいます。
今回のセブ島留学では、スピーキング力やコミュニケーション力をさらに磨くために再渡航。
留学を通して感じた英語力の変化、社会人留学ならではの魅力、そして“英語を学び続ける面白さ”についてお話を伺いました。
「安く海外に行けるなら」から始まった、最初のフィリピン留学
最初にフィリピン留学へ行こうと思ったきっかけを教えてください。
最初は本当に軽い気持ちでした(笑)。
「安く海外旅行できるなら行ってみようかな」くらいの感覚で、10年ほど前に初めてフィリピン留学へ行ったんです。
当時はまだフィリピン留学自体も今ほど一般的ではなくて、「住まい込みで英語を勉強できてこの価格なの!?」という驚きがありました。
最初は1〜2週間ほどのお試し留学でしたが、実際にセブ島留学を体験してみると、日本では得られない経験がたくさんあって。
そこから少しずつ、「もっと英語を話せるようになりたい」と思うようになりました。
TOEICだけでは越えられなかった壁
英語学習の中で、どんな課題を感じていましたか?
TOEICのスコアはある程度取れたんです。
実は以前、英語を公用語とする企業で働いていた時期があって、「TOEIC800点を取らないといけない」という環境だったので、自分も勉強してスコアは取得しました。
ただ、その時にすごく感じたのが、
「TOEICの点数と、実際に話せることは別なんだな」
ということでした。
チャットやメールなら翻訳ツールも使えますし、時間をかければ対応できます。
でもスピーキングは、その場で自分の力だけでアウトプットしなければいけない。
特に英語ミーティングでは、「発言しないことが失礼」という文化もあるので、そこを突破したいという思いが強くありました。

「社会人留学ならミライズが良い」と勧められて
数あるフィリピン留学・セブ島留学の学校の中で、ミライズへの留学を決めた理由を教えてください。
以前別の学校に通っていた時に、一緒だった方がミライズ留学の卒業生だったんです。その方から、「ミライズは社会人が多くて、すごく良かったよ」と聞いたのがきっかけでした。
実際、他校にも通った経験があるからこそ違いを感じました。
例えば、他の語学学校だと、「決まった教科書をそのまま進める」というスタイルも多かったんですが、ミライズはかなり柔軟なんです。
私は人事の仕事をしているので、人事関連のテーマで授業を組んでもらったり、興味に合わせて内容をカスタマイズしてもらえたりしました。
「自分が実際に使う英語」を学べる感覚がありましたね。
英語だけではなく、“コミュニケーション文化”を学べたセブ島留学
留学を通して印象的だったことはありますか?
アメリカで開催されたカンファレンスに参加した時の経験がすごく印象に残っています。
私は青い髪に赤いメガネで参加していたんですが、道ですれ違う人たちが自然に
「Nice hair!」
って話しかけてくれるんです。
日本だと、知らない人にそんなふうに声をかける文化ってあまりないじゃないですか。
その時に、
「英語って、言葉だけじゃなくてコミュニケーションのスタイルなんだ」と強く感じました。
How are you? と自然に声をかけること。
リアクションを返すこと。
自分から発言すること。
そういう“文化ごと学べる”のは、やっぱり留学ならではだと思います。
仕事と両立しながら学ぶ、“半日留学”というスタイル
今回はお仕事と両立しながらの留学だったそうですね。
今回は午前中を半休にして英語を学び、午後は仕事をするスタイルでした。(1日4コマレッスンのリモートワークプログラム)
以前は1日7時間授業を受けていたこともあるんですが、かなり体力を使うんですよね(笑)。
実際、海外との仕事をしている同僚からも、「4時間英語で会議するだけでもかなり疲れる」と言われて。
なので今回の、「半日で学びながら、長く滞在する」というスタイルは自分にすごく合っていると感じました。
フルタイムで2週間詰め込むより、4週間ゆったり学ぶ方が、自分には定着しやすかったですね。
“夜の部”で出会う、大人たちの熱量
他の社会人留学生との交流はいかがでしたか?
ミライズは本当に面白い人が多いんです!
金融系、半導体系、海外赴任予定の方、アメリカ企業で働いている方など、普段なら出会えないような人たちと話せるんですよね。
しかも皆さん、仕事を調整してまでセブ島留学に来ているので、本気度が高い。
夜に一緒に飲みに行っても、翌朝8時から追加レッスンを受けていたり(笑)。
「仕事も頑張るし、学びも続ける」
そんな大人たちが集まっている空間だなと思いました。
英語は、“終わりがないから面白い”
今後の目標について教えてください。
以前は資格取得にも力を入れていて、高校時代には行政書士も取得しました。
資格には「合格」という節目がありますが、英語はその先もずっと続いていく学びだと感じています。
去年の留学後、日本に戻ってから、「あれ、前より話せるようになってる」という実感があったんです。
同僚からも、「最近英語力が伸びたよね」と言われるようになりました。
だから今回のフィリピン留学でも、留学後しばらく経った頃にまた伸びる感覚がある気がしていて。
毎年少しずつ積み重ねていけば、今は“参加する側”の英語ミーティングから、いつか“ホストする側”にもなれるんじゃないかと思っています。
実際、来年もまたミライズに来るつもりです!
英語って終わりがないからこそ面白い。毎年少しずつ、自分の世界が広がっていく感覚があります。

「また来たくなる理由」がある学校
最後に、ミライズ留学を検討している方へメッセージをお願いします
ミライズって、大きすぎず小さすぎない規模感なんです。
だからこそ、人との距離が近い。
先生もスタッフも、生徒のことをちゃんと覚えてくれますし、何度来ても「おかえり」と迎えてくれる空気があります。
実際、私自身も「また来たい」と思って戻ってきています。
社内でもフィリピン留学について発信する機会があり、「ミライズおすすめですよ」と紹介したこともあります。実際に、その紹介をきっかけに留学した社員もいました。
英語学習だけではなく、「人とのつながり」や「学び続ける刺激」が欲しい社会人には、とても合う学校だと思います。
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